しんご頑張りニュース−政策と実績

【11.04.15】 4年前の選挙の争点(8年前から4年前まで)の特徴的なビラを再掲示します。

2005年6月議会報告・・無駄な大型公共事業よりも・・生ごみの収集回数を減らすな!

  ようけ無駄な大型事業をしていました。

2005年10月 大型事業より生活密着型の公共事業・・災害対策を!

  平成16年のいわゆる「16豪雨」(いちろくごうう)は、我が家も床下浸水しました。同じところがいつも水害にさらされます。ことから大型事業に税金を使うより災害に強いまちづくり・水路、道、交差点などの生活に密着したところの公共事業を急げというビラです。

2006年10月 学校の耐震化工事を急げ!

  市民アンケートから東中学校の耐震化工事を急がないと危険だという回答が複数寄せられたので全小中学校とりわけ東中学校の建て替えをと教育長に申し入れたり議会で一般質問しました。
 東中は、一次検査が出たが建て替えには予算がいるというツレナイ答弁でしたが2次検査の結果きわめて危険ということですぐに立ち入り禁止即建て替えとなりました。
今となれば思い出深い出来事です。

2007年2月 水道の民間化に反対!

   このままでは、善通寺の水道事業がつぶれる! とまで言っていましたが、この4月からは10パーセントの水道料金の引き下げが実現しました。水道会計は、毎年私が指摘していたように1億数1千万円の黒字だったんです。

4年間の総括です。

 

4年前の政策です。

 

▲ このページの先頭にもどる

トップページに戻る
これまでのしんご頑張りニュースはこちらから
RSSフィード(更新情報)