しんご頑張りニュース−活動日記県政の動き

【16.05.19】 玉ねぎ・が「べと病」にやられました。

我が家だけでは、無いようです。

  公開日:2016年2月29日 タマネギの「べと病・白色疫病」に関する病害虫発生予察注意報を発表しました。香川県

本日、県農業試験場病害虫防除所は、タマネギの「べと病」と「白色疫病」について、発生圃場率・発病葉率ともに平年より高く、今後もさらにまん延するおそれがあるため、県内全域に上記注意報(第3〜4号)を発表しました。
○「べと病」は、主に葉に発生する病害で、発病した葉は、多くのカビをつくり、葉が折れやすくなったり、枯れたりします。また、発生が多くなるとタマネギの株が枯れることもあります。
○「白色疫病」は、主に葉に発生する病害で、発病した葉は白色になって、下に折れて枯れたりします。
○ただし、この病気に感染したタマネギの実を食べても人体への影響はありません。

写真横は、カブラです。

  市内中の玉ねぎがやられています。県内もです。

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