しんご頑張りニュース−活動日記市政の動き

【20.11.12】 6月議会の一般質問です。

  新型コロナウイルス感染による影響についてからでございます。    世界の歴史を調べてみますと、深刻な感染症、疫病をきっかけにして社会的、経済的、文化的な激変が起こっています。まさに人類の歴史は感染症との闘いとも言われ、メソポタミア時代から古代エジプトを含めてさまざまなミイラのゲノム解析などから天然痘など感染症との闘いの跡が見えますが、この感染症をきっかけにして奴隷制から封建制の時代に移行する、そして天然痘やコレラやペストなどの感染症をきっかけにして封建制から資本主義に変わるなどが研究により明らかにされています。日本においても世界的交流が広がる中で、梅毒や肺結核、ハンセン病が国内に持ち込まれましたし、鎖国をしていた江戸時代においても、長崎の出島を介してのわずかな接触の中でさえ、世界的に流行していたチフスやコレラなど疫病が国内に入り込み、世界と同じ感染症に苦しめられています。    さて、今回の新型コロナウイルスも世界と日本の経済を揺るがせています。新自由主義、市場原理主義の経済活動は、企業さえ残れば国はどうなってもよいという多国籍企業などの経済理念により、安ければどこの国でも生産の拠点を移し、さらなる利益を追求する経営により、世界的な大恐慌を引き起こし、市民生活にも深刻な問題を起こしています。    そこで質問ですが、市内における新型コロナの影響と見られる生活保護の申請状況と、これへの対策はどうなっているのか質問いたします。
◎保健福祉部長(大川浩司君) 議長
○議長(氏家寿士君) 保健福祉部長
             〔保健福祉部長(大川浩司君)登壇〕
◎保健福祉部長(大川浩司君) ただいまの内田信吾議員さんのご質問にお答えいたします。
   新型コロナウイルス感染症による生活保護への影響につきましては、保護の申請は前年度同月と比較し、全国的に増加をしており、特別警戒都道府県の主な自治体で約3割増で、東京23区に限りますと約4割増となっております。
   本市におきましては、4月と5月に1件ずつ、計2名の方がコロナの影響による保護の申請をされましたが、いずれもコロナの影響等で本市に転入された方で、既存の住民がコロナの影響で保護の申請をされた方はおりません。
   対策につきましては、2名とも早期の就労に向け、ほかの受給者同様に就労支援を行っているところでありますが、今後におきましても適正な支援をしてまいりたいと考えております。
◆17番(内田信吾君) 議長
○議長(氏家寿士君) 内田信吾君
             〔17番(内田信吾君)登壇〕
◆17番(内田信吾君) 次に、新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少した被保険者が前年の所得から算出する税金の納付に困っており、私にも税金が払えないという生活相談も寄せられています。市民の負担が特に重い、高額になる国民健康保険税の減免、免除についてはどう対応しているのか質問いたします。また、公的医療保険の加入者が仕事中の事故以外の理由で病気やけがの療養のために仕事を休んだ場合に、所得保障を行う傷病手当制度があります。支給要件を満たせば最長1年6カ月間、仕事で得ていた報酬の平均日額の3分の2の現金を休んだ日数分受け取ることができます。新型コロナ感染症感染拡大のもと、国民健康保険の加入者にも傷病手当金の支給が義務づけられています。支給は自治体などの保険者に任されておりますが、善通寺ではどう対応しているのか質問いたします。
◎市民生活部長(宮川庄造君) 議長
○議長(氏家寿士君) 市民生活部長
             〔市民生活部長(宮川庄造君)登壇〕
◎市民生活部長(宮川庄造君) ただいまのご質問にお答えいたします。
   新型コロナウイルス感染症の影響により、世帯の中の主たる生計維持者の収入が一定程度下がるなどした世帯には、申請により国民健康保険税を免除または減額とする特例措置が設けられました。
   まず、国民健康保険税が全額免除となる世帯といたしましては、新型コロナウイルス感染症により主たる生計維持者が死亡または重篤な傷病、重篤な傷病について具体的に申し上げますと、症状が重く、1カ月以上の治療を要し、回復までに長時間を要する等の傷病を負った世帯であります。これらが全額免除となります。
   次に、国民健康保険税が減額となる世帯にといたしましては、3つの条件がございます。第1に、新型コロナウイルス感染症の影響により主たる生計維持者の事業収入等の減少が見込まれ、その減少額が前年の当該事業収入等の額の10分の3以上であること、第2に、主たる生計維持者の前年所得の合計額が1,000万円以下であること、第3に、減少することが見込まれる事業収入等以外の前年の所得の合計額が400万円以下であること、以上の3つの要件全てに該当する世帯に対しまして、主たる生計維持者の前年の合計所得金額に応じて10分の2から最大10の10までの割合で、対象となる国民健康保険税額を減免するものであります。
   なお、本特例措置の対象となる国民健康保険税といたしましては、令和元年度分及び令和2年度分の保険税のうち、令和2年2月1日から令和3年3月31日までの間に納期限が設定されているものが対象となっております。
   このほか、介護保険料及び後期高齢者医療保険料につきましても、今回同様の減免特例措置が設けられており、国民健康保険税とあわせて、これら保険料の減免措置を行った市町村に対しましては、全額国からの財政支援が行われることとなっております。
   本市といたしましては、今後7月10日ごろに予定しております国民健康保険税等の納税通知書の発送に際しまして、本減免措置に関するお知らせの文章を同封するほか、市広報紙や市ホームページを活用して周知を図るとともに、減免申請等のご相談があった際には適切に対応してまいりたいと考えております。
◎保健福祉部長(大川浩司君) 議長
○議長(氏家寿士君) 保健福祉部長
             〔保健福祉部長(大川浩司君)登壇〕
◎保健福祉部長(大川浩司君) ただいまの内田信吾議員さんのご質問のうち、傷病手当金に関するご質問についてお答えをいたします。
   国民健康保険の被保険者に対する傷病手当金の支給については、5月市議会臨時会において善通寺市国民健康保険条例の一部改正を行い、導入いたしております。
   今回の傷病手当金につきましては、国内における新型コロナウイルス感染症の感染拡大をできる限り防止するために、労働者本人が感染した場合等に休みやすい環境を整備することが重要であることから、国が緊急的特例的な措置として当該支給に要した費用について財政支援を行うこととしたものでございます。
   傷病手当金の支給対象者につきましては、国から健康保険法に準じて基準が示されており、協会けんぽ等と同様に給与等の支払いを受けている被用者である被保険者に限定して行うものとされていることから、国の示す基準に沿った制度運用を行ってまいりたいと考えております。
◆17番(内田信吾君) 議長
○議長(氏家寿士君) 内田信吾君
             〔17番(内田信吾君)登壇〕
◆17番(内田信吾君) 再質問いたします。
   傷病手当金について、新型コロナ対策として5月の臨時議会において国保条例を改正して支給を始めるようになりましたが、これは協会けんぽ同様に労働者に限られます。同じく働く店舗を構えた労働者である自営業者やフリーランスには適用されず、大変不公平であるとの国会での質問に対し、3月26日の参議院厚生労働委員会において、政府は自治体の裁量で対象を広げることは可能だと答えています。県内ではないようですが、第2波、第3波の新型コロナの感染拡大が起きることが予想されますので、これに備えて対象を広げることを検討していただきたいことを要望いたします。
   次に、3密を避けての授業の実施が各学校で始まっています。小・中学校や幼稚園、スタディーアフタースクールを再開するに当たっては、これまで経験したことのないことですので、手探りの状態だと思われます。また、遅れた授業を取り戻すために夏休みも短くすることが発表されています。これを実施するための教室の確保や職員の数はこれに対応できるものとなっているのか、質問いたします。
◎教育部長(尾松幸夫君) 議長
○議長(氏家寿士君) 教育部長
             〔教育部長(尾松幸夫君)登壇〕
◎教育部長(尾松幸夫君) 内田信吾議員さんの3つの密を避けて授業を実施するための対応状況についてのご質問にお答えいたします。
   文部科学省から、去る5月22日に学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアルが通知されました。その中で、全国の都道府県を感染者数の状況等に応じて3つのレベルに区分した上で、区分ごとに学校の行動基準が示されております。
   香川県は、レベル1に該当しますので、児童・生徒の身体的距離の確保につきましては、1メートルを目安に学級内で最大限の間隔をとることとされており、1クラスに40人が着席する場合の座席配置の例などが示されております。
   市内の小・中学校におきましては、これらを基準として改めて座席配置を検証しましたところ、大部分の学級では一定の距離を確保することが可能でありましたが、一部の学級では、より広い特別教室や体育館を活用して授業を行うことで密集を回避するよう努めております。
   また、登校前に毎朝検温を実施することや、石けんでの小まめな手洗い、マスクの着用を呼びかけるとともに、定期的な教室の換気や共有部分の消毒を徹底するなど、感染症予防対策に努めております。
   なお、幼稚園やスタディーアフタースクールにおきましても、3つの密を回避するために新しい生活様式を年齢に応じてわかりやすい言葉で説明するなどして、小・中学校と同様の対応を行っております。
   次に、教職員の対応につきましては、ただいま申し上げました学校の新しい生活様式としてさまざまな場面において感染症予防対策の取り組みを行っております。1クラスの人数が多い学校では、空き教室を使用して2つの学習集団に分かれて授業をしており、その場合は、少人数指導や専科指導の教員が指導に当たっておりますので、人数について不足はありませんが、先生方の負担になっているものと懸念しております。
   そこで、今回の国の2次補正予算におきまして、教員の加配を3,100人行うとされておりますことから、現在県の教育委員会にこの加配教員の配置をお願いし、人材を探しているところであります。これがかないましたら、小・中学校におきまして少人数の学習集団に分かれての指導が可能となってくると考えているところであります。
◆17番(内田信吾君) 議長
○議長(氏家寿士君) 内田信吾君
             〔17番(内田信吾君)登壇〕
◆17番(内田信吾君) 人的増員の要望の話がありましたけども、先生方の負担軽減に決定的なのは増員以外にありませんので、この機会に現場の声をもっと聞いてくれということで、大きな声で要望していただきたいというふうに思います。
   次に、全国的に新型コロナのために長期休校で学校を通しての子どもの見守りの機会が減りました。その上、保護者の経済的困難などの家庭のストレスが重なって、児童虐待のリスクは高まっていると報道されています。本市においての現状はどうなっているのでしょうか。また、どういう対策をとられているのか質問いたします。
◎保健福祉部長(大川浩司君) 議長
○議長(氏家寿士君) 保健福祉部長
             〔保健福祉部長(大川浩司君)登壇〕
◎保健福祉部長(大川浩司君) ただいまのご質問にお答えをいたします。
   今年1月からの児童虐待相談件数は、1月11件、2月19件、3月17件、4月12件、5月15件となっております。議員ご指摘の新型コロナウイルス感染症拡大防止のための自粛や休校による児童虐待相談や通告が増加したという状況はございません。
   本市では、感染症拡大防止のため、市内の小・中学校が休校となった期間、学校から定期的に電話連絡や家庭訪問を実施しております。また、スクールソーシャルワーカーや家庭児童相談員も気になるご家庭を訪問し、児童と面談をするなど、虐待防止や早期発見に努めております。
   今後も見守りが必要な児童や家庭について、子ども課の助産師や保健師による家庭訪問のほか、所属先の学校や保育所、県児童相談所や地域の主任児童委員と情報連携し、虐待防止に努めてまいります。
   以上でございます。
◆17番(内田信吾君) 議長
○議長(氏家寿士君) 内田信吾君
             〔17番(内田信吾君)登壇〕

  ◆17番(内田信吾君) 次に、災害対策について質問いたします。
   日本は、定期的に地震が起きる国である上に、最近は地球の温暖化が原因で、今まで経験したことのないほどの規模や数の台風、そして豪雨が日本を襲っています。この災害に備えた災害グッズの中で、公的に備えている毛布などの備蓄の現状と、これからの準備計画について質問いたします。
◎総務部長(近藤浩行君) 議長
○議長(氏家寿士君) 総務部長
             〔総務部長(近藤浩行君)登壇〕
◎総務部長(近藤浩行君) ただいまのご質問にお答えいたします。
   令和2年5月末におけます本市の備蓄物資の状況につきまして申し上げます。
   まず、生活用物資につきましては、毛布が約1,400枚、アルミブランケットが450枚、子ども用紙おむつが600枚、大人用紙おむつが700枚、生理用品の560個などとなっております。
   次に、避難所用物資につきましては、パーティションが120張り、間仕切り用段ボールが40セット、簡易トイレが24個、ボックストイレが50個、オストメイト用トイレが1台、トイレ用凝固剤が約4,000個などとなっております。また、感染症対策といたしまして、マスクや消毒液などにつきましても十分な量を確保いたしております。
   次に、今後の備蓄計画についてでありますが、これまでと同様、大規模災害に備えることを基準に進めるとともに、感染症対策にも考慮し、十分な物資を確保するよう取り組んでまいりたいと考えております。
◆17番(内田信吾君) 議長
○議長(氏家寿士君) 内田信吾君
             〔17番(内田信吾君)登壇〕
◆17番(内田信吾君) 余ることがないほうがいいんですけども、毎年やはり計画的にもっと、腐るものでないですから、備蓄していただきたいというふうに思います。
   次に、災害食料の備蓄の現状と賞味期限切れ前の食料品の処理方法はどうしているのか質問いたします。
◎総務部長(近藤浩行君) 議長
○議長(氏家寿士君) 総務部長
             〔総務部長(近藤浩行君)登壇〕
◎総務部長(近藤浩行君) ただいまのご質問にお答えいたします。
   令和2年5月末におけます本市の備蓄食料の状況について申し上げます。
   まず、主食となりますアルファ米につきましては約9,000食を備蓄しております。これは最大クラスの南海トラフ地震が発生した場合に、本市において想定される避難者数を基準といたしまして約6食分となる数であります。
   次に、粉ミルクにつきましては、0歳児用と1歳児から3歳児用の2種類をそれぞれ4日分備蓄しております。また、液体ミルクにつきましては、1日分を備蓄しております。
   次に、賞味期限切れ前の備蓄食料の取り扱いについてでございますが、賞味期限までの期間が1年未満となったものにつきましては、各地区の自主防災会の訓練や市の行事で活用することで市民の防災意識向上への啓発につなげております。また、ミルクにつきましては、子ども課を通じまして市内の保育所に配布をいたしております。
   いずれにいたしましても、備蓄食料につきましては適正な管理を行い、廃棄処分をすることなく、有効に活用するよう努めているところでございます。
   以上でございます。
◆17番(内田信吾君) 議長
○議長(氏家寿士君) 内田信吾君
             〔17番(内田信吾君)登壇〕
◆17番(内田信吾君) 私はこの質問をするのは、私個人の問題もありまして、実は水なんかのペットボトルを箱買いしまして、クローゼットの中に入れておったんですけども、先日、気がついて見ましたら賞味期限が切れとったんですね。これはやっぱり一応市はやっていると思うんやけど、個人宅でも毎年防災の日、9月1日の日に年に1回、食料品、備蓄品の棚卸しをするとかいうことで、古いもんから食べていくというふうなことのキャンペーンをこの機会に張ってもらえたらなということで質問しましたので、よろしくお願いいたします。
   次に、外来生物についてです。
   外来生物、外来種とは、もともとその地域にいなかったのに、人間の活動によって意図的、非意図的に持ち込まれた生き物のことを言います。外来生物が放されたり、逃げ出したりすることによって、在来の自然環境や野生生物に深刻な悪影響を及ぼしています。とりわけ市内でも生息しているアライグマの被害の現状と対応について、まず質問いたします。
◎産業振興部長(芝秀和君) 議長
○議長(氏家寿士君) 産業振興部長
             〔産業振興部長(芝 秀和君)登壇〕
◎産業振興部長(芝秀和君) ただいまのご質問にお答えをいたします。
   農作物等に被害をもたらす外来生物は、アライグマ、ハクビシン、ヌートリア等が代表的な生き物とされています。本市では、アライグマなどによる小型動物の被害の報告がされており、昨年度におきましては農作物の食害や菜園場を荒らされたなどの報告が10件ほどございました。このような報告を受けた場合は、捕獲用のおりを無料で貸し出しを行うなど、現在9基のおりを利用して捕獲に努めております。また捕獲の際には、市において処分を行っております。
   なお、昨年度の捕獲実績は、アライグマとハクビシンがそれぞれ1頭でございます。今後におきましても、外来生物はもとより、有害鳥獣による農作物等への被害の防止に努めてまいります。
◆17番(内田信吾君) 議長
○議長(氏家寿士君) 内田信吾君
             〔17番(内田信吾君)登壇〕
◆17番(内田信吾君) イノシシをとるための狩猟免許は試験に合格しなければいけませんけども、これとは別に県が実施しておるのでアライグマ・ヌートリア防除従事者養成講座というのがありまして、これを受講すると、その修了証書をくれまして、とることができるんですけど、これを私、数年前にこの制度があるのを知りまして、その講習会に参加したんですけど、そのときにお隣の多度津町の白方のブドウ農家の方とか町職員の方、それから三豊市のやはり農業をやっておられる方が受講に来られてまして、どういう被害があるんですかと聞きましたら、白方のブドウは収穫前に棚の上へ上がってきてブドウをとられてしまうんですということで、非常に深刻なんですというふうな話をされておりました。それで、善通寺にも天霧山を越えてすぐ来れますから被害がないのかなというふうに調べておりましたら、善通寺にありますミカンとかキウイとか、酸っぱいものは好まないようなんで来ていないというふうに思ったんですけども、しかし吉原のある人に聞きましたら、夜何か音がするので見たら、庭に飼っとった金魚をアライグマがとっとるのを見たとかいうのがありまして、これはやはり被害もそのうち出てくるなというふうに思って、私もこのような質問をするんですけども。イノシシなどの狩猟免許については、補助金は出しますというて周知しておるんですけども、やはりアライグマとかヌートリア、岡山県は被害が大分出ておりますので、この講習会を受けたら修了書をくれますということで、やはり広報等で知らせていただきたいというふうに要望いたします。
   次に、市内でよく見かける植物としてオオキンケイギクがあります。この現状と対応についてはどうなっているのか質問をいたします。
◎産業振興部長(芝秀和君) 議長
○議長(氏家寿士君) 産業振興部長
             〔産業振興部長(芝 秀和君)登壇〕
◎産業振興部長(芝秀和君) ただいまのご質問にお答えをいたします。
   ご承知のとおり、オオキンケイギクは、コスモスに似た非常にきれいな花ですが、その強靱な繁殖力のため在来の植物を駆逐するなど、日本固有の自然に重大な影響を及ぼすおそれがあり、平成18年に外来生物法に基づく特定外来生物に指定され、栽培、運搬、販売、または野外に植えたり、種をまいたりすることが禁止をされております。
   このオオキンケイギクにつきましては、平成29年の6月議会において、議員よりご指摘をいただいて以降、市のホームページや広報紙により、市民の皆様に駆除の必要性を周知しています。また、開花時期の5月から6月初旬には、農林課においてオオキンケイギクの市内パトロールを毎年実施しており、本年度におきましても6カ所を発見し、土地の管理者において駆除するようにお願いをしたところでございます。今後におきましても、積極的なパトロールや駆除により、在来種の生態系維持に努めてまいります。
◆17番(内田信吾君) 議長
○議長(氏家寿士君) 内田信吾君
             〔17番(内田信吾君)登壇〕
◆17番(内田信吾君) 先ほど答弁で紹介していただきましたけども、平成29年に質問をしておるんですけども、その際、環境課が不法投棄のパトロールを委託している、こういう事実がありますから、そのパトロールのついでに監視してもらって、見つけ次第報告してもらい、それを駆除するように地権者に話していただけないかというふうに頼んだことがありますけども、その結果、効果はあるのかどうかということをお聞きいたします。
◎産業振興部長(芝秀和君) 議長
○議長(氏家寿士君) 産業振興部長
             〔産業振興部長(芝 秀和君)登壇〕
◎産業振興部長(芝秀和君) ただいまのご質問にお答えをいたします。
   平成29年度に議員よりご提言をいただきまして以降、環境課が実施する不法投棄のパトロールにあわせてオオキンケイギクの発見にもご協力をいただいているところであります。その報告件数は、平成30年度に3件、令和元年度におきまして報告はございませんでしたが、今年度は7件の報告があり、先ほど申しました農林課パトロールによる6件の発見と合わせて13件を発見しています。これらの対応につきましては、それぞれ土地の管理者に駆除するように依頼をしております。
◆17番(内田信吾君) 議長
○議長(氏家寿士君) 内田信吾君
             〔17番(内田信吾君)登壇〕
◆17番(内田信吾君) この29年に私が質問してからですけど、ずっとこの時期がちょうど開花の時期でございまして、注意しているんですけども、やはり1カ所を見つけたら、その2、3年後にはその辺で何カ所か群生をなしておるというふうなのがありますので、やはり広報等で啓蒙活動をしていただいて、非常に刈っても刈っても、下から生えてくると、種を飛ばすということで危険な植物なので、周知徹底を図っていただきたいことを要望いたしまして、私の質問を終わります。

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